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BIOGRAPHY

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注連埜(しめの)
 
 
水彩画家
自然を愛でながら、創作の世界「壷中」や「水苑」の風景や物語を絵筆で紡ぐ
幼少期より書道を学ぶ
2014 独学で画材の研究をし、水彩画を始める
​2015 作家活動開始。注連埜・池田一希二人展「春夏秋冬-ひととせ-」開催(静岡)
2016 書画個展「みやまの調べ」開催(京都)、グループ展「和と男性画展」開催(京都)
2018 注連埜・搗本二人展「いろ屋呉服店」開催(京都)
2019 水彩個展「山氣渾渾」開催(東京)
2021 水彩個展「山月滲む」開催(東京)
他、企画公募展参加、依頼にて制作
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